許認可申請(宅建,建設業,風俗) 助成金補助金申請 在留資格 遺言相続 成年後見人
受任業務
許認可申請の作成・代理申請
宅建・建設業・産廃業はじめ風俗店の許認可申請の申請書作成/代理申請を行います。必要な時は、必要公的書類の取得や現地測量、CADを利用しての図面作成を行います。
難しい、面倒、時間がない等理由はさまざまありますが、お困りの際はお気軽にお問合せください。迅速に満足いくお手伝いをさせて頂きます。
助成金・補助金申請
色々な資金調達方法がありますが、返済義務のない公的助成金・補助金はビジネスチャンスを拡げます。ただ、申請書類が難しく、募集期間が短いので計画をもって申請準備する必要があります。
ビジネス用途に限らず、子育て・高齢者・障害福祉と多岐に渡る医療費控除、住宅改修、装具作成などの助成金・補助金があります。お困りの際は、お気軽にお問合せください。
※人材に関わる補助金等の申請は、行政書士は行えません。安心できるパートナー社労士をご紹介させて頂きます。
帰化・在留資格(申請取り次ぎ付記)
弊事務所は申請取り次ぎ付記の行政書士ですので、依頼者様が出入国在留管理庁(旧称:入国管理局)へ出向く必要がありません。
入管法が改正され、一定の技能を持つ外国人や技能実習修了後の希望者に新たな就労資格を与えられる様になりました。これまで認められなかった単純労働等にも門戸がひらるようになりました。
留学生・技能実習生・高度外国人材の他に新たに14職種で、在留上限5年で1年毎更新の特定1号と、在留更新で実質の永住を認め、家族を呼び寄せる家族帯同も可能な特定2号が創設されました。
遺言・相続・後見人など
遺言・成年後見人・財産管理委任
当事務所では、当人の意思通りに配分され無用な相続争い(争族)を避けて相続後も円満な関係を築けるよう、遺言をお勧めしております。 遺言には、公正証書遺言、自筆証書遺言、秘密証書遺言があり各々長所短所があり最適な遺言方法をご提案いたします。 また、将来像に不安を抱える方やご家族の方には、安心安全に生活できる様に成年後見人や財産管理委任をご提案いたします。
相続・遺産分割協議
遺産はプラスばかりではなく、マイナス遺産(負債)もありえます。相続する総資産がマイナスな時は限定相続・相続放棄する事で負債を免除する事ができますが、 限定相続・相続放棄は原則相続の開始を知ってから三カ月以内に裁判所へ申述する必要があります。これを怠ると単純相続とみなされ負債資産を相続する事になってしまいます。 複雑な相続手続きに加え、資産調査や職権による推定相続人調査も行い、円滑な遺産分割協議が行えるようお手伝いさせて頂き、相続人の利益におこたえします。
婚姻契約書・離婚協議書
こんなはずではなかった!約束が違う!
幸せいっぱい夢いっぱいで将来を誓い合ったお二人でも、長い生活を続けることによって様々な理由で、お互い違う人生を歩む選択をする事もあります。
婚姻期間中の財産は特定な財産を除いて、お二人の共同財産となります。従って基本は財産分与で等分されるものです。お二人各々の価値を評価し、ご納得頂ける協議書を提案させて頂きます。
また、事後の争い事を避けるためにも、婚姻前にどのような結婚生活を送っていくのかを約束事として決める婚姻契約書を作成することも可能です。
全国受任可能業務
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